12月23日は、住宅瑕疵担保責任保険会社(JIO)様による「断熱材検査」を行いました。

断熱材検査は室内(天井・壁)の断熱材が設計図通りの物が設置されているか、国土交通省が定める断熱材の設置基準に基づいて正しく設置されているかを確認する検査です。

この検査をパスしないということは、正しく工事されていない、いわゆる「施工不良」の建物になってしまうのです!

つまり何か瑕疵があった場合、施工不良と認定されて保険も適応されないことになります!

そんなことにならないように、当社では事前に現場監督がチェックし、確認のために検査を受ける!

という流れに基づいて工事を進めています。

JIO検査員様による断熱材検査画像です!

検査結果は当然ながら合格です!!

次のJIOの検査は施工が全て終了したときに受ける「完了検査」になります!

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