アイ・ランドの
いえづくり

昼間の家の画像

どんなときも一番心地よくて安心。
そんなマイホームを提案します。

幸せに暮らしたい、暮らしてほしい。
家は、そのための器です。

 

はじめまして、アイ・ランド代表の中島です。

土地と家づくりに携わって30年以上が経ち、これまで延べ100棟以上の住宅を建築してきました。
家づくりのパートナーとして数多くの経験を積ませていただきましたが、
根底にある思いは、今も昔もずっと変わりません。

私がマイホームに情熱を傾けるようになったきっかけは幼少期にまでさかのぼります。

生まれ育った家は焼津6丁目の、車が通れないような細い路地の一番奥にありました。
南側には2階建ての建物が隣接し、西側には缶詰工場。
冬は寒く夏は西日でとても暑く、家のまわりには常に魚のにおいが漂っていました。

そして、庭といえば1坪もないほどの狭い土地。
日当たりが良くなく木も花もうまく育たない、 そんな家で子ども時代を過ごしてまいりました
(家はこうでしたがもちろん両親には感謝しています)。

ですから小さい頃から 「大人になったらどんな素敵な家に住んで、どんな楽しいことをしよう」と、
マイホームや未来への夢を膨らませていました。

この心躍る気持ちが今、家づくりへの情熱や行動の源になっています。

暮らしの主役は、言うまでもなくご家族一人ひとり。
家は、そのご家族が幸せに暮らすための器です。
しかし、その器のあり方で暮らしの豊かさ、幸せの感じ方は変わってくるもの。

家族みんながたくさんの幸せな時間を紡げるように、私たちはこれからも最高の家づくりを目指していきます。

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