家づくりの
5つの約束
アイ・ランドは、家族が毎日笑顔で暮らす家に必要なのは
「健康な暮らし」「お金」「安全」「資産価値」「社会情勢への対応」のバランスだと考えています。
大切な家族が住まうのにふさわしい家として「A-Smart2030」を推奨し、 5つのことをお約束します。
1. 健康を第一に考えた
家づくり
家族の健康を第一に。
A-Smart2030は目には見えない「空気」と「温度」をクリーンで快適な状態に保ちます。
花粉やPM2.5といった外気の有害物質の侵入を防ぐとともに、家中の温度を足元から天井まで管理。
暑すぎず寒すぎない「ちょうどいい」温度で暮らせます。
2. 省エネを超える
自給率100%を目指す
A-Smart2030の住まいは、電力会社から電気を買う必要がほとんどありません。
大容量の太陽光発電パネルと蓄電池システムで、日々使う電気のほとんどを自給自足。
環境と家計にやさしい暮らしが実現します。
3. 地震・災害から
家族の命を守る
A-Smart2030は、耐震等級の最高ランク「耐震等級3」に認定された地震に強い住まいです。
これは、災害復興の拠点となる警察署や消防署の建物の多くと同程度の強度。
また、屋外に非常用コンセントを設置することで、停電の際にご近所へ電気を分け与え、
助け合うことが可能な「ESS住宅」でもあります。
4. 家の資産価値を担保する
人生でもっとも大きな買い物である住宅は、家族の大切な資産。
日本政府は現在、省エネ住宅(ZEH)の普及※に取り組んでおり、
住宅の査定額も、家そのものの性能がより評価されるよう基準が見直されつつあります。
A-Smart2030が目指すのは、ZEH以上の暮らし。
資産価値が高く、子どもたちの世代へ受け継いでいける家づくりをご提案しています。
※経済産業庁「エネルギー基本計画」|https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/
5. 急変するエネルギー事情へ
対応する
京都議定書で約束された6%のCO2削減や、東日本大震災以降の電気料金の高騰など、
私たちを取り巻くエネルギー事情は変化し続けてきました。
アイ・ランドは、これに対応する省エネかつ安心・安全な住まいとして、A-Smart2030をご提案しています。
太陽のエネルギーを取り入れることで、環境に優しい、電力の自給自足を実現。
非常時にも、そして子どもたちの未来まで、「普段通り」の暮らしを守ります。