電気料金の見直し、料金シミュレーションはこちら↓

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今後、電気料金が値上がりしそうです!

 

事の発端は2019年12月、スペインで開かれた、温暖化対策を話し合う国際会議「COP25」にて、国連のグテーレス事務総長が石炭火力発電の利用をやめるよう各国に呼びかけをしたことです。
温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」に基づいて脱炭素に向けた取り組みが求められている中、二酸化炭素の排出量が多いとして石炭火力発電は、国際的に見直しの動きが強まっています。

 

aee2c8ffdcd9daffec1d78461fa0fd6a一方、国内の発電量に占める石炭火力の割合は、2018年度で31%にのぼり、主力の電源となっています。
日本の石炭火力発電の利用をめぐっては地球温暖化対策に消極的だとして国際的に批判されてきました。
2019年12月に開催された「COP25」で国際NGOのグループが、温暖化対策に消極的だと判断した国に贈る「化石賞」に2度も、日本は選ばれてしまいました。

「化石賞」とは、皮肉を込めて授与される不名誉な賞です。

 

そこで経済産業省は2020年7月13日、有識者委員会で具体策の検討を始め、石炭火力発電の在り方を大きく見直す方針を固めました。
二酸化炭素(CO2)の排出が多い、古い石炭火力発電所による発電量を2030年度までに9割程度、削減する方向で調整に入りました。

国内には石炭火力が140基あり、古い石炭火力発電所は114基。このうち、9割程度削減となると、100基程度が休廃止の対象となる見通しです。
一方で、燃焼温度を高めて二酸化炭素(CO2)の排出を抑えた、効率がよい石炭火力発電所は新設を認めることにしています。

 

なぜ、電気料金が値上がりしそうなのか?

 

『古い石炭火力発電所による発電量を2030年度までに9割程度、削減する』という文がキーワードになってきます。

1280px-JR_East_Kawasaki_thermal_power_plant_20101110石炭火力発電は、燃料となる石炭の価格が原油や天然ガスと比べても安く、世界各地で産出されるため安定して調達できるメリットがあります。
発電所は古いため減価償却も終わり、建物にかかってくるお金はありません。
「安い燃料で発電し、安い価格で電力を供給する」というのが今現在の日本の電気料金です。

もしも、「古い石炭火力発電所を廃止します!」となれば、発電効率の良い石炭火力発電所を新設する、もしくは、金額が高い天然ガスを使用することになります。
新しく石炭火力発電所を作るとすれば、建設費は誰が負担するのでしょうか。

金額が高い天然ガスを使用するとなったら石炭との差額を誰が負担するのでしょうか。

すなわちそれは、電気料金を支払っている私たちが負担する事になるのです。
いつの間にか電気料金の中に組み込まれていた「再エネ賦課金」のように、気が付かないくらい少額から始まり、毎年どんどん値上がりしていくと考えられています。

 

電気料金の見直しについてのご提案

 

電気料金の値上がりについて上記で説明してきましたが、ここからは電気料金をどのようにしたら抑えられるのか、2点ご紹介させていただきます。

①太陽光発電システム+蓄電池付きの住宅に住む

②電力会社を変える

 

led_img003①の太陽光発電システム+蓄電池付きの住宅に住むについて。

太陽光発電システムを屋根に取り付け、太陽光を電気に変換し、直接電気を使うことが出来ます。電気として自分の家で使用できなかったり、余ったりしたら、電力会社に電気を売ります。

昼間太陽の光で0円の電気を創り、その電気で生活しながら使い切れない電気は蓄電池に蓄えます。そして、蓄えた0円電気で夜生活をします。

今は安い単価で売電することを考えるよりも、高い電気を買わないことを優先する時代です。

 

蓄電池画像1太陽光発電の売電価格は、「固定価格買取制度(FIT)」(再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取ることを国が保証する制度)によって定められています。

2019年度の売電価格は、2018年度から1~2円引き下げられています。2009年11月よりスタートした「固定価格買取制度(FIT)」における余剰電気の買取期間は10年です。
多くの方々が順次買取期間を終え、次の対応を迫られています。

このような状況を踏まえ、蓄電池を設置することをお勧めします。太陽光発電で発電した電力は蓄電池で蓄え、自家発電によって電気料金を抑えることが出来ます。停電時でも、蓄電池からの電力で夜も安心です。

 

img_index_01しかしながら、太陽光発電システムは「雨の日に発電量が落ちる」「設置するのに初期費用がかかる」などのデメリットもあります。
②の電力会社を変えることをすれば、雨の日でも電気料金を抑えることが出来ます。

2016年4月より「電力自由化」がスタートしました。以前は地域で決められていた電力会社(中部電力等)としか契約できなかった電気が、新たに参入した新電力も含め、自由に電力会社を選んで契約ができるようになったのです。

「新電力会社と契約するのは怖い」「大手の電力会社じゃないと何かあったときに不安」と考えている方も多いと思います。
しかし、現状より停電しやすくなったり、電力の契約先によって不安定になるということは、ありません。

なぜなら、すべての電気は同じ電線や電柱から流れます。このため、電力会社やプランによって受け取る電気の品質が違うということはありません。

電線や電柱の故障対応についても、これらは送電会社がすべて担うことになっていますので、契約した会社によって停電修理の速さが違う、ということもありません。

 

アイ・ランドでは、『ダイレクトパワー』という電力会社をご紹介しています。

良い点は「基本料金がない」ことと「市場連動型料金」ということです。

「市場連動制」といった画期的な仕組みで今までにない、全く新しい料金システムです。

ダイレクトパワーについて詳しく知りたい方はこちらをクリック↓

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どのくらい安くなるのか、毎月電力会社から送られてくる検針票を用意して、
まずは料金シミュレーションをしてみてください↓

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