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施工不良ゼロを目指して

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施工不良ゼロを目指して

住宅検査の必要性

newspaper2011年2月3日、静岡新聞夕刊に住宅検査に関する記事がありました。

【耐久性や雨漏りなど住宅の欠陥の有無を、住む人が専門家に頼んで調べる住宅検査が徐々に広がっている。購入前や建築中に検査するのがベストだ。】
この記事の中で住宅検査を依頼したAさんの家は、防水不良や基礎の施工不良、断熱材の入れ忘れなど欠陥のオンパレードだったそうです。
【悪意のある手抜きというよりは、工務店の勉強不足。釘の打ち忘れなど軽微なものを含めると新築・中古関係なくほぼ全ての住宅で欠陥がみつかると言う】
~【】内新聞より抜粋~ 『施工不良個所の一例』をご覧ください

建物が完成するまでの工事は「基礎工事」から始まり、「水道工事」「大工工事」「外壁工事」「防水工事」と関係する業者の数は20業種近くになります。
これらの全ての業者が一定の施工技術を保ってくれればいいのですが、“人の手”でやることですから“全てが完璧”とはいきません。10センチ間隔で打たなければならない釘を10.5センチで打ってしまったときに“このくらいならいいか”とやり過ごしてしまう、これだけで『施工不良』の建物といわれてしまうのです。
これだけで「瑕疵補償保険」では『被保険者または住宅取得者の故意または重大な過失に基づいて生じた損害については、保険金を支払いません』として、万一雨漏り等があった場合でも「瑕疵補償は出しません」と言われてしまうのです。

zero_pic02“工期を守る“ということは、時には協力業者にかなりの負担をかけなくては守れません。
工期を守らなくてもいいというのではありませんが、“お施主様にとって、どちらが良い結果となるか”の判断が大切なのです。
“安い賃金で請け負わせている”雇用関係では決して良い仕事はできないと思います。

日本一厳しい検査会社での検査

せっかく新築したマイホームも雨漏り等があっては困ります。
建物本体にとって大切なポイントがいくつかかあります。『基礎配筋工事』『建物構造体』『防水工事』『断熱材工事』などです。
これらの工事に不備がないよう耐震強度偽装『姉歯事件』以来、新築住宅では瑕疵保証保険に入るよう義務づけられました。その際に上記のポイントで検査を受けます。しかし、この検査の目的は瑕疵保証保険に入るための簡易検査です。

zero_pic03当社では、上記の簡易検査では納得せず、施工検査会社の『総合検査株式会社』に同じタイミングで検査に入ってもらいます。
例えば『基礎工事』は、建物の土台でとても重要な工事です。
その中でも『べた基礎』の重要な工事で鉄筋を組んでいく工事があります。
この鉄筋の結束(ジョイント部分)や、かぶり厚(鉄筋とコンクリートとの間隔)がとても大切になります。
さらに、雨水の侵入を防ぐ「防水紙」も重なる部分が短くては、台風などの強風では雨水の侵入を許してしまう可能性が出てきます。縦の重なる部分は規定では9cm以上と決まっています。当社では15cm以上の指導をしています。

こんな細かい部分を3回に分けて重箱の隅をつつくように調べます。
その箇所は、なんと1,800箇所にも及びます。
こんなに厳しい検査を当社では一棟一棟受けているのです。

初めての検査を受けた当時、上棟の日が3日も遅れました。
鉄筋業者に「今までこのやり方で悪いと言われたことがないのに、何故直さなくてはならないのか。こんなに厳しいのなら、今後、お宅の仕事は遠慮させてもらいたい!」と言われました。
そこで私は「良く考えてくみてださい、当社の検査を受けてその厳しい施工方法が当たり前になった時には、あなたはどこに行っても『良い業者だ』と言われるようなレベルになるんですよ!」と言って以後もお願いしています。

三方良しの家づくり

zero_pic04お客様良し
30年以上お世話になる家です。簡単に考えないでください。

販売業者良し
お引き渡し後もお客様と良好な関係でいられます。

施工業者良し
職人の施工技術が向上し、信頼され仕事が増えます。その結果、地域の職人の施工技術が向上します。

「正直者が得をする世の中に」

siryou現実から逃げる「〇〇ホーム」への挑戦!
お客様に対して真面目に考え、努力する地元の業者に仕事が集まれば結果としてお客様が得をします。
「正直者が得をする世の中にしたい!」そんな想いを胸い日々仕事に取り組んでいます。

「丁寧な仕事をする大工さんですね!」

book毎日、全国の住宅の検査をしている検査員の方から「アイ・ランドさんの大工さんは丁寧な仕事をしますね」とおほめいただきました。
その丁寧な仕事をする大工さんでも是正箇所が出てきます。

住宅検査を依頼しているTIC総合検査株式会社代表の船津様がこの【三方良し】の考え方に共感してくださり、著書~地震に「強い家」に住む~(日本経済新聞出版社発行)の、「強い家」の実現には業者選びも必要、こんな姿勢の業者を探そう、という話の中で当社の社是としてご紹介くださいました。

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